重点地域・新興市場情報

インドシナ半島の複合輸送

郵船ロジスティクスのクロスボーダー陸上輸送サービス”SEAL(South East Asia Link)”は、フルトラック輸送(FTL)と小口混載トラック輸送(LTL)でシンガポール、マレーシア、タイ、カンボジア、ベトナムをつないでいます。シンガポール/マレーシア間は週5便、マレーシアとマレーシア以北のタイ(バンコク)、ベトナム(ハノイ)をつなぐレーンは週2~3便のスケジュールで運行しています。

SEALによる輸送サービスは、他の輸送モードと比べて、コストの削減と輸送日数の短縮が可能です。例えば、輸送需要の多いタイ(バンコク)/ベトナム(ハノイ)間では、航空輸送と比べて約5割の輸送費を、海上輸送と比べて10日の輸送日数の削減が可能になります。※ また、使用するトラックにはすべてGPSを装備しており、輸送状況の確認や品質面で万全の体制を整えています。

※一部条件により削減幅は異なります。

郵船ロジスティクスは、革新的なサービス、既存ルートの輸送スペース増強、ミャンマーへのネットワーク拡大、航空・海上輸送を組み合わせた複合輸送ソリューションを通じて、需要の増加に対応しています。

2015年のASEAN経済共同体(AEC)発足を踏まえ、当社はアセアンとインドシナ諸国のお客様を物流で支援します。

南アジアの新興市場物流

郵船ロジスティクスは、バングラデシュ、カンボジア、タイ、ミャンマーといった新興市場に多額の投資を行っており、2013年以降毎年新しい拠点を設立しています。常に新たな調達地域を模索しているお客様に、当社は引続き南アジアの物流情報を発信していきます。

South East Asia Link (SEAL)

中国南部をハブとする南アジア物流網