Jul 03, 2014

IATAと「Multilateral e-AWB Agreement」を締結 航空運送状の電子化を加速

 郵船ロジスティクス株式会社(社長:倉本博光)は、4月30日に国際航空運送協会(IATA)と「Multilateral e-AWB Agreement」を締結しました。これにより当社は、IATA加盟航空会社とe-AWB導入に伴う個別契約が不要になり、契約手続きの簡略化を図れます。

 IATAが推進する航空貨物輸送のペーパーレス化プロジェクト「e-Freight」の一環であるe-AWB(e-エアウェイビル : 電子航空運送状)は、紙媒体の航空運送状を電子化し、事務作業の省力化、ペーパーレス化、CO2の削減を図るものです。

 当社はこれまで航空会社と個別で契約を行っており既に一部の航空輸送ではe-AWBのオペレーションを開始していましたが、航空貨物輸送業務における更なるプロセス合理化などを目指し、今般の契約締結に至りました。

 当社では更にe-Freightへの取り組みも推進しており、今後は航空運送状だけでなく航空輸送全体のペーパーレス化、プロセス省力化、コスト削減を目指していきます。