Apr 20, 2012

米国ニュージャージー州における太陽光発電の事業化について ~500kWの大型システムを設置~

 郵船ロジスティクス株式会社(社長:倉本博光)と郵船商事株式会社(社長:井川元雄)は米国ニュージャージー州においてNYKグループ最大規模の太陽光発電システムの導入を決定いたしました。

 システムは郵船商事株式会社が所有し、米国郵船ロジスティクス株式会社Port Murrayの倉庫敷地内(住所:Port Murray, NJ 07865, U.S.A.)に設置します。発電した電気は倉庫で使用すると同時に、余剰分を地元電力会社に売電することにより太陽光によるクリーンな電力を供給いたします。

 本プロジェクトはニュージャージー州政府の補助金制度(Solar Renewable Energy Credit =SREC)ならびに米国連邦政府補助金の対象となっており、米国における再生可能エネルギー利用促進に貢献するとともに、グループ資産の活用による太陽光発電事業として、地球環境と持続可能な社会に貢献するというNYKグループの環境経営ビジョン推進に資するものです。

 システムサイズは500kWで、グループ内で導入している2010年の大井コンテナターミナル、ロスアンゼルスコンテナターミナルへの設置規模を大幅に上回り、太陽光発電システムとしてはグループ内で最大のものとなります。稼動開始は2012年9月を予定しており、稼動後の年間発電量約650,000kWhは敷地内施設での使用電力の約50%に相当し、CO2削減量は年間約220トンを見込んでいます。


 郵船ロジスティクスグループと郵船商事は引き続きNYKグループの環境活動方針に沿って国内外で太陽光発電を柱とした再生可能エネルギービジネスを積極的に進め、地球市民の使命として地球環境保全に取り組み持続可能な社会作りに貢献します。

設置場所の概略位置図 (NJ州)

完成イメージ図