Jan 29, 2014

タイ・バンコクにおけるデモの影響⑤

タイ・バンコクのデモによる物流への影響について、ご案内します。

2014年1月29日 11時現在

◇ 現状

1月27日(月)時点から変化はございません。

【物流への影響】

◇ 通関

タイは電子通関を採用しているため、現時点では通関業務に大きな影響は出ていません。

◇ 国内輸送

市内中心部のお荷物の集配は影響が出ています。

◇ 空港施設/港湾施設

現時点では空港(スワンナプーム空港)、港湾(バンコク港, レムチャバン港, ラッカバンICD(*1))ともに通常通り機能しています。 ≪今後、バンコク港が封鎖された場合に備え、バンコク港を利用頂いているお客様にはレムチャバン港のご利用をご案内しています≫
◇ その他

原産地証明書の発行機関である商務省貿易局の本庁が業務を停止していますが、空港事務所でバックアップの対応中です。また、投資促進法に基づく税的恩典などの申請先であるタイ投資委員会(BOI(*2))の本部も業務を停止していますが、承認レターの引渡しは空港事務所で対応中です。

スワンナプーム空港発着の航空会社が、3月までの間にバンコク乗り入れの減便を発表していますが、当社航空貨物スペースへの影響は限定的で、現時点では十分に対応可能です。

今後新たな情報を入手次第、随時ご案内します。

(*1)ICD
Inland Container Depot(内陸通関基地)

(*2)BOI
The Board of Investment of Thailand(タイ投資委員会)