Feb 16, 2018

武漢-広州間の内陸鉄道一貫輸送サービスを開始

 当社中国法人Yusen Logistics (China) Co., Ltd.(董事総経理:杉岡正寛)は武漢-広州間の内陸鉄道を活用した一貫輸送サービスの販売を開始しました。武漢発広州向けは週3便、広州発武漢向けは週1便の頻度でサービスを提供し、自動車産業が盛んな両地区で需要が高まっている工場間内陸輸送をサポートします。

 

 近年、武漢では大手自動車メーカーが新たな工場を稼働するなど、進出が急速に拡大しており、自動車産業の集積地としての存在感が高まっています。また、広州を含めた広東省においても自動車販売が好調に継続していることから、工場や生産設備の増設が相次いでいます。武漢・広州双方で工場を稼働している自動車部品メーカーが多く、工場間輸送の需要の高まりを受け、従来のトラック輸送に加え、新たに武漢-広州間の内陸鉄道を活用した一貫輸送サービスを開始しました。

 

 同サービスは武漢発広州向け週3便、広州発武漢向けは週1便の頻度でサービスを提供します。武漢・広州どちらから出発する場合も、集荷日当日に貨車へ搭載し、翌日深夜2時頃発、翌々深夜2時頃にターミナルに到着し、最速で到着同日午後に配送します。今回、武漢-広州間の内陸鉄道を活用することで、チャータートラックよりも費用を抑えられるだけではなく、定時でのサービス提供が可能になります。また、従来のトラック輸送から当サービスへの切り替えによって、今後中国において厳格化が予想される、排ガスなど環境規制への対応にも配慮できると考えています。

 

 当社中国法人は武漢に約3,000m2、広州に約15,500m2のロジスティクスセンターを設け、海上・航空輸送とコントラクト・ロジスティクスを組み合わせた多様なサービスを提供しています。今後もお客様のニーズにお応えするサプライチェーン・ロジスティクスサービスを提供していまいります。

 

<当サービスフロー図>

 


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