Aug 13, 2018

ベトナム国立農業大学で食品サプライチェーンに関する講義を実施

 郵船ロジスティクス株式会社(社長:水島健二)は日・ASEAN 食産業人材育成官民共同プロジェクトの一環として、ベトナム国立農業大学で開催されたフードバリューチェーンセミナーの中で、「食品の鮮度保持輸送とサプライチェーン」に関する講義を行いました。当社の同プロジェクトへの参加は6月の王立カンボジア農業大学での講義に続き、今年2回目となります。

 

 6月の王立カンボジア農業大学での講義が農林水産省から評価され、ASEAN事務局のサポートの下、7月24日にベトナム国立農業大学で講義を行いました。当社第一総合開発営業部の鶴巻と当社食品アドバイザーの魚住が講師となり、200名を超える学生向けに鮮度保持輸送技術及びベトナムを取り巻く食品・農水産物のサプライチェーンについて、当社ベトナム法人が取り扱っている小売業物流事例を交えて講義を行いました。

 

 当社は昨年8月から10月にかけて輸出が解禁された日本産梨をベトナム国内の量販店及び百貨店向けに、航空輸送では保冷梱包を施し、海上輸送ではリーファーコンテナを活用し、鮮度を保持したまま輸送しました。今後も日本産の農産物輸出をはじめ、お客様のニーズに応えるサプライチェーン・ロジスティクスをご提供するとともに、官民共同プロジェクトへの参加を通してASEANの日本の食文化・食産業のグローバル展開に貢献していきます。

 

当社第一総合開発営業部の鶴巻

 

講義の様子