May 25, 2021

マレーシアにおけるコールドチェーンロジスティクスについて講演を実施

 当社マレーシア法人のTASCO BERHAD(Chief Executive Officer:ANDY LEE WAN KAI 以下:TASCO社)は、マレーシア日本人商工会議所主催の流通・サービス部会において、「マレーシアにおけるコールドチェーンロジスティクスの現状と見通し」について講演を行いました。

 

 TASCO社は2017年に設立したコールドチェーン物流事業会社TASCO YUSEN GOLD COLD SDN BHD(以下:TYGC社)の下、マレーシアでのコールドチェーン事業を拡大し、品質に重点を置いて各種サービスを展開しています。同講演は5月18日に行われ、TASCO社EXECUTIVE DIRECTORの山田徳彦が、コロナ禍における物流マーケットの現状や、TASCO社およびTYGC社の実績とサービス紹介、マレーシアにおけるコールドチェーン物流マーケットや今後の見通しなどについて、マレーシア日本人商工会議所会員の皆さまに講演を行いました。

 

 TYGC社は、国土交通省がリードし一般財団法人日本規格協会が発行した「BtoBコールドチェーン物流サービス規格(JSA-S1004)⁽*⁾」の取得に向けても積極的に取り組んでいます。JSA-S1004基準を満たすことはマレーシア政府が取り組むフードバンク構想実現への貢献も期待され、フードロス削減に向けて協力していく考えです。当社は今後も、高品質で環境にやさしいコールドチェーン物流インフラの構築ならびに提供に向けて取り組んでいきます。

 

 ⁽*⁾ JSA-S1004:「日ASEANコールドチェーン物流ガイドライン」をベースに作成された日本の民間規格。ASEAN諸国において倉庫事業者及び運送事業者が低温保管及び低温輸送に関する作業を行うに当たって考慮すべき事項が盛り込まれている。

 


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