Aug 31, 2021

タイ・インドネシアで医療・医薬品における輸送品質基準のGDP認証を取得

当社タイ法人のYusen Logistics (Thailand) Co., Ltd.(社長:大関庸恭)および当社インドネシア法人のPT. Yusen Logistics Solutions Indonesia (社長:牧野良洋)は、7月に医療・医薬品の輸送品質基準であるGDP(*¹)認証を取得しました。

 

高度な品質を求める医療・医薬品物流サービスの需要が高まる中、さらにお客様に安心してご利用いただくために、当社タイ法人は通関、国内配送業務において、医療・医薬品の輸送品質基準であるGDP認証を7月21日に取得しました。また、当社インドネシア法人はMM2100工業団地内の第1倉庫およびタンゲランエリア倉庫の2拠点で医療機器の物流に関する品質基準であるGDPMDS (*²)を1月に取得しており、7月19日には同倉庫のラベル付け、流通、梱包業務においてGDP認証を取得しました。

 

当社グループは医療・医薬品物流の強化をグローバルで進めており、2016年にアムステルダム・スキポール空港で日系物流企業として初めてCEIV Pharma認証(*³)を取得し、アジアでは2016年にジャカルタ・スカルノハッタ空港でインドネシア国内物流企業初となるGDP認証を取得しています。日本では2018年に関西国際空港で日系フォワーダーとして初めてCEIV Pharma認証を取得し、2021年には成田国際空港でも同認証を取得しました。現在世界24の国と地域、計41拠点にGDP認証・準拠体制を構築しており、さらなるGDPネットワークの拡大に向けて取り組んでいます。

 

今回のタイ・インドネシアにおけるGDP認証取得によって、当社はさらにグローバルで高品質な医薬品物流を確立し、お客様のニーズに応えるサプライチェーン・ロジスティクスサービスを展開していきます。

 

(*¹)Good Distribution Practiceの略で医療・医薬品の物流に関する品質基準。

(*²)Good Distribution Practice for Medical Devices の略で医療機器の物流に関する品質基準

(*³)CEIV Pharma認証(The Center of Excellence for Independent Validators in Pharmaceutical Logistics):国際航空運送協会(IATA)が策定した、医薬品温度管理輸送の品質認証。

 

 

(左)当社タイ法人 (右)当社インドネシア法人


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